TRACKS01というイベントに参加しました。 17:34 17 Nov 2009 posted

11月13日にワサビデザイン物件のリバースイート大阪にて、「TRACKS01」というイベントが催され、ワサビスタッフ全員で参加しました。

TRACKSとは、単なる飲み会ではなく、関西のインテリアシーンを盛り上げ、継承していこうという目的のもと発足されました。
大阪を中心としてデザインシーンを牽引してきた方、その後ろを見ながらこれからのシーンを継承しようとしている若手のデザイナーが、世代を越えたコミュニケーションを行い、デザインの状況を作り上げて行く事を目的とした集まりでした。

このイベントで、若手の考えをプレゼンテーションするという事で、ワサビより以下4つの内容でプレゼンテーションをしました。 

1:ワサビという会社のこと
2:どのような考えやプロセスで仕事をしているか
3:世代論をお笑い、経済、対話という3つの軸を使って分析
4:TRACKSというイベントをどのようにとらえていて、どのような形でつづけるべきかの問いかけ

反応は様々でしたが、まずは師匠としての間宮さんに、大きく勘違いしている。という苦言をいただきました。 

野井さんより伝承されるムードでつなげれば良いな、と思っていたが、そのようなプレゼンでは伝わらないよという事、大阪のインテリアデザインシーンでは、「生き方が面白いから、その人が面白い」という事がある、例えば、この場はうまく行かなかった人が集まったりして、フランクにやった方が断然面白いよ、と。そんな空気の中で、真面目に(堅く)まとめられると、それは違う。という事でした。

色々とこの意見に対して思うところがあるので、きちんと意見を述べるべきでしたが、上手く言えず仕舞で、その後の様々な意見に耳を傾けるに終わってしまいました。 とても後悔したのですが、このような集まりで一度は自分の意見を言えたこと、なんらかの反応があったという事においては良かったと思います。

しかしながら、今回のプレゼンの失敗は「どのような場にプレゼンをするのか?」という大前提を読み込めていなかった事です。状況を読み、相手に対して響く言葉、形式で伝えないと、伝えたいことも伝わらない。という事。 これはもう、心に刻み込まないと!コミュニケーション下手は仕事ができません。精進せねば。

最後に、私のプレゼン以外を統括すると、参加者のほとんどが、一度はマイクを持って話をしている状況や、世代が違っていても、同じような立場で話ができたこと、それがとても刺激になったこと、そういった状況が生まれた事は本当に良かったと感じました。

次回は春頃に開催されるようですが、その際はもう一度皆さんの前で話をしたいな、と思いました。

sasaoka


 
 
 

参加者全員で記念撮影

091113tracks.jpg
 

以下参加者(敬称略,50音順,同一事務所の参加者は代表者のみ表記)

荒尾宗平/SIDES CORE
今津康夫/一級建築士事務所ninkipen!
奥田文/イン
金子周/株式会社ライフデコ
熊沢信生/atelier Kuu 
笹岡周平/株式会社ワサビ
赤代武志/ドットアーキテクツ
武本将志/有限会社アンプディー
沼田行正/沼田行正デザインオフィス
野井成正/野井成正デザイン事務所
橋田佳明/trigon inc
橋本健二/橋本健二建築設計事務所
服部滋樹/decorative mode no.3
原田祐馬/U M A design farm
程内健児/H design lab
前波恵治/楽工房
松原眞由美/CLEAR GALLERY
間宮吉彦/株式会社インフィクス
水谷光宏/株式会社クル
道下浩樹/道下浩樹デザイン事務所
南利治/SOPHIA
柳原照弘/ISOLATION UNIT/
山田誠良/セイリョウスタジオ
米澤研二/日建スペースデザイン
渡邊裕樹/株式会社エリアコネクション


 

コメントを投稿

※承認されるまではコメントは表示されません。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://www.wasab.jp/cgi/mt/mt-tb.cgi/42