プロジェクト記録_House02/003|敷地調査 21:37 05 Nov 2009 posted

路面電車に揺られて計画地へ。中心地から少し離れた土地の気質もあり、のどかな気分になります。敷地に着くまでの道のりや街並も興味深い要素のひとつです。
敷地調査では、敷地自体の形状や寸法と敷地の周辺との関係を見ていきます。
まずは既存の建物を通りながら敷地内をひととおり拝見し、次に隣地との四周の境界線を実測。
さらに、隣家や塀の高さや窓の位置、面する道路の幅、街路樹や外灯の位置、ガス・電気・給排水経路といったインフラなど周囲の条件を確認しました。
周辺を散策していると図面には現れない情報も沢山得られます。
目の前を通る路面電車の音、行き来する人の年齢層や車の量、昔ながらの個人商店が多く、のんびりとしていて住みやすい雰囲気を持っていること。
こうして持ち帰った情報を図面におとしこみ、次の段階へ進みます。
yoshida